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悲喜こもごも診断。

脇にしこりがあるなぁ。
気付いたのは半年以上前です。

おや?と思ってから少しずつ大きくなり、大豆前後のサイズをキープし続けるこのかたまり。

まぁ、にきびの変化球みたいなもんだろ。

それから時は過ぎ先日健康診断に行ってまいりまして。
昨今の健康診断というのはご親切に「保険指導」なる喫煙家ででぶっちょの私には、もう判決出てるのにそれでもなお吊し上げますみたいなコーナーがあります。

どうせ吊し上げられるなら先手必勝、先制攻撃。

「脇にしこりのようなものがあるんです」

すっと、指導員のお姉さんの目が曇る。
お姉さんはしこりの状態をひととおり質問するとこう言った。

「次はお医者さんの診察がありますので...そこで診てもらってください」

あれ?なんだか......え?

おいおいおいおいやめてよこの微妙な空気。
なによ今の「...」は。
不安不安!!

医師診察のコーナーに来るとすぐに私の番。
お医者様にもう一度経緯を説明する。

すっと、お医者様の目が曇る。
お医者様はしこりの状態をひととおり質問するとこう言った。

「普段触診はしないんですけど、ちょっとさわってみていいですか?」

そう、医師診察といってもこの健康診断では通常、聴診器で胸の音を聞き、数回の会話で聴力をチェック、その他ざっと外見をみて目につくポイントを確認・指導と大変簡単なもの。
そこを乗り越えて触診してくれるってんだよこの人は。
ありがてぇ。そんじゃちょっくらみてくんな!
と間違っちゃった遠山の金さん的格好になる私。

先生は「あぁ、これねぇ。確かに、うーん。リンパ、のようにも見えるけどねぇ。これは大きくなったりしてますか?うーん。そうねぇ、うん、たぶん!.....大きな病気じゃないと思うけど。見逃さないようにまずは外科に行ってください。」と言った。

なぜ「たぶん」でやや間をおいた。
不安不安!!
みんなもっと間を大事にして!
そういうの分かってないとほんと役者としてだめ!
いや、先生は役者じゃないけども!ないけども!
もし芝居してるならほんとヘボ!!

すっかり怖じ気づく私に先生は「次の乳房検査で、診てもらえるようなら診てもらって」との指令を下す。

オーケードクター!診てもらわずにいらいでか!!

乳房検査は他の検査よりも時間がかかるの少し待つことになる。
その数十分でかなりな想像までしておくことに決めた私は、順番が来るまでに軽く泣いていた。

検査技師のお姉さんは雰囲気の柔らかいかたで「いいですよー。じゃ先にみちゃいましょうかー。」と快く検査してくれた。

ヌルヌルと超音波をあてしばらく診てると技師の方はこう言った。

「うんうん。これはいわゆる、おかゆって呼んでるやつね。それがね、溜まってるの。」
「おかゆ、ですか?」
「うんうん。まぁ、にきびの親戚みたいなやつ」


自己診断正しっ!!


皮膚科に行って根っこから取っちゃえばスッキリよー、ともうすっかり女神様に見えるお姉さんが言うのでした。




今回学んだこと。
しこりがあったらまずは外科。

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プロフィール

成

  • Author:成
  • 1981年生まれ
    福島県出身
    射手座
    B型
    末っ子
    丸い女
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