自分が不思議

ごくたまーに。ごくまれーに。
一年に一回あるかないかで。
自分がどんな芝居をしてのか思い出せない時がある。
私にとってそれはとても珍しい事で、そしてとても楽しいこと。
そう、素晴らしく楽しい。



ランナーズハイとか自動手記とかなんかそんな感覚に近い。のかも。
つまり自分自身はとても楽な状態でいるんだけど、勝手にどんどん演技をしているような。

一度なんか会話しているもうひとりの共演者と本番の舞台の上で、
同時にそんな状態になったことがあって、芝居のセリフの裏側で

「そうだよね」「そうですね」「これだよね」「これっすよね」

みたいなものすごい共感を得た事がある。
ほんの何十秒かのそのやりとりのまぁなんと輝いていたこと。


いつでもそれを味わっていられるようにしなくては、と思った事もあるんだけど
あまりに何の脈絡もなく起こる上に、どんな時に何が原因でどうなった、と言う事を
「思い出せない」のだから再現のしようがない。

で、最近久しぶりに近い状態になったのを感じた。
なんでだか想定していたよりも、いろんな種類の、そしていろんな度合いの感情を
どんどん集めていったらしく、それらの感情がごく短いスパンで次々と時に同時に膨らんだりしぼんだり。

演出が芝居を切った瞬間振り返ろうとしたんだけどダメ。


あぁ。
何が起きたんだーーーーーーーぁ。
とりあえずどんな風に見えていたか共演者の方々に聞いてみたけど、
自分が本当に思い出して実感しないと意味ないわけで。


あのマリオがスーパーな星をとった時のような、無敵で、自由で、柔軟で。

あーーー。マリオォーーーー。星どこーーー?

そうだ共演者の感想でうれしいかったのが。
「気持ち悪かったです。」

なしお30歳にして気持ち悪い手に入れようとしています!!

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プロフィール

成

  • Author:成
  • 1981年生まれ
    福島県出身
    射手座
    B型
    末っ子
    丸い女
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