道にも迷うし。

何年かぶりに来る劇場。


こんなにこぢんまりとした劇場だったっけ。




もっと広かった気がするんだけど。


不思議な感覚。

喜びの夜。

とにかく手放しで喜ばしいことが起きたわけだし、色んなところで声を大にして言いたい。



世の中にある劇場というスペースに、一度も足を踏み入れたことのない方が、流れとはいえ私の参加する小劇場の公演に来場して下さり、さらに一週間以上たった今日になって、わざわざ自ら「面白かった」と伝えてくれた。


ほんとに?ほんとに?

と、何度もたずねたけど。
何度も何度も「面白かった」と。


満面の笑みで、何のかげりもなく、「面白かった」と。






笑わせたい。
楽しませたい。


それが全て。





やっててよかった。
生きていてよかった。


誰に何を言われようと、この充実感は私のものだ。

アルコール摂取後のこと。

酔った自分がどう見えているのか、ということを質問してみた結果。

いくつかの事実が判明。


まず。




ひとの顔を撫でる。




そして。




ひとの肩に額をあてて、額を中心にまわる。





という行動を繰り返すことが分かってきた。






私がお酒を飲んで、このどちらかをしはじめたら間違いなく酔っているし。
さらにこれの被害を受けているひとは、私が普段からあまりにも無防備に心を許している方だということが言えるようです。



基本的にはスキンシップが増えたら。
それだけで酔ってるは酔ってる。

修行のとき。

書くこと自体は嫌いじゃないはず。
一番の問題は読まれる時なわけですよ。
手料理を食べてもらう時くらいの「バレる!」というあの強烈な羞恥。


そんな時のリハビリ手段。





同居子ちゃんに見せちゃう。





私にとっての同居子ちゃんは、腹をかっさばいてジロジロ見られても、まぁこの人ならいいかっつーくらいの。
空気並みに緊張しない唯一の人間。

しかも、一応は他人の目触れた、というある程度の客観性も感じられるという絶妙さ。



適当。
試しに「読ませる」という点において、ここまで適当な人材が目の前に。





曝け出す系の事態を、避けられる限り避けて来た私の、修行のようないい時間でした。

万が一再度依頼を受けたら、調子にのっていこうと思います。

簡単に迷子になるもの。

とある方からのぼんやりとした依頼で、人生何度目かのトライアル。

「書く」という作業のなんと小っ恥ずかしいことか。




内臓をえぐり出すこの作業を、シュサイはよくもこんなにこなしてるものだな。


いや、シュサイに限らず「書いている」全ての方を尊敬しますよ。




尊敬しますよ、まじで。
プロフィール
  • Author:成
  • 1981年生まれ
    福島県出身
    射手座
    B型
    末っ子
    丸い女
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