単純な料理っておいしい。



野菜を炒めて、煮て、トマト缶を入れちゃえばスープになるんだね。



おいしい。
ただし、多い。

理想のタイプ

ついに理想の人を見つけた。

今までの人達は違ったんだ。
それがこんなにはっきり分かった。



夏が近い。
朝だというのに汗が出る。
暑い。

信号待ちで、日陰もなくて、日焼け止めをつけていないことに今さら気づく。


あぁ、もう、早く青になってよ。


パラパラと歩行者が目の前を通りすぎていくなか、その人は、いた。




セーラー服のスカートを危なっかしくひるがえし、寝癖がなおっていないのか乱暴にブラシを通す。ブラシをしまったかと思うと、手のひらがわに向いた腕時計で時間を気にしている。
そして、口にはトーストもしてない、
食パンが。



・・・・・きゃーーーー!!!!!

ま、まんがじゃん!
本当にいるんだこういう人!
というか本当にあるんだ、食パンくわえながら走らなきゃならないシチュエーション!
・・・・・きゃーー!!!

あまりに、理想的なヒロインを見送るため、信号がまた赤になるのも気にしない。

小さくなる彼女の背中に祈った。




たのむ、曲がり角曲がれ!!

シェアハウスの夜

久しぶりに顔をあわせた同居子ちゃんが、襖の向こうで悲鳴を上げた。

普段から「うわぁー落としたー!」とか「うわぁー忘れたー!」とか緊急事態の沸点が低めに設定されているので、多少叫んでいても無視するのだが、今のこれはもう、悲鳴。

ゴキブリだなぁ・・・

うちでゴキブリを処理するのは私ということになります。
理由は「同居子ちゃんほど叫んだりしないから」です。
ゴキブリ発生に限らず、やけどする、作った料理をひっくり返すなど、思わず声が出る事故が時折ありますが、叫ぶほどのリアクションって滅多にでなくない?
しかし、最近ましにはなりましたが、前述した通り同居子ちゃんはとかく大きな声を出します。
そしてゴキブリに関しては「佐藤ぅぅぅ!!!」と呼び出しをくらわすので、出動せざるをえないわけです。

で、今、悲鳴を上げ私を呼び出した同居子ちゃんが言います。

「なんか!やもりみたいな!!」

どうやら今回はゴキブリじゃなく爬虫類系のおでましのよう。

あぁもう、やだなぁ。

心の底から気持ち悪いと思うものの、とにかく処理しないことには。
素手では捜索出来ないしと新聞を丸めて棒状にしている私に同居子ちゃんが続けます。

「なんか座ったときにぃい!!足に!ザワザワってなって!!!しっぽみたいなの、き、き、切ったぁぁああぁ!!!」

というようなことを。
息も絶え絶えに、
大きく、機敏に、動き続けながら、
ずっと。
ずっと。


えー、彼女とはもう10年以上の付き合いですが、おそらくはじめてですねぇ。
というかわたしの人生ではじめてですねぇ。
思わず怒鳴りました。ある程度大きな声で。本気で。

「うぅぅっるっさいよもう!!余計怖くなるからやめてよ!!」

思わず本気って事自体があまり起こらないのに、さらに人に怒鳴るとは。
自分史の教科書にのせていいほどの事件です。

その後「ごめん佐藤ぅ・・・うぁぅぎもぢわるい・・・・ごめんねぇ・・・佐藤いないと生きてけないよぅ・・・佐藤も嫌いなのに・・・ごめんんん・・・」と平謝りしながら怖がる同居子ちゃんと、何とかしたいけどヤツが動くたびに小さく悲鳴を上げ頭を抱える私という、おばさん二人のドタバタコメディタイムが暫し続きまして。
最終的には二人力をあわせてヤツを捕獲。
超大団円でビールも飛び出す打ち上げっぷり。



あどけない、夏のはなしである。



あ、ちなみに、ヤツを自宅に持ち込んだのはどうやらわたしっぽい。
とりこんだ洗濯物に紛れ込んでいたのでは、と。
にもかかわらず全く謝れなかったわたし。
・・・ここに書いておこうか。


同居子ちゃん、諸々ごめん!!

悲喜こもごも診断。

脇にしこりがあるなぁ。
気付いたのは半年以上前です。

おや?と思ってから少しずつ大きくなり、大豆前後のサイズをキープし続けるこのかたまり。

まぁ、にきびの変化球みたいなもんだろ。

それから時は過ぎ先日健康診断に行ってまいりまして。
昨今の健康診断というのはご親切に「保険指導」なる喫煙家ででぶっちょの私には、もう判決出てるのにそれでもなお吊し上げますみたいなコーナーがあります。

どうせ吊し上げられるなら先手必勝、先制攻撃。

「脇にしこりのようなものがあるんです」

すっと、指導員のお姉さんの目が曇る。
お姉さんはしこりの状態をひととおり質問するとこう言った。

「次はお医者さんの診察がありますので...そこで診てもらってください」

あれ?なんだか......え?

おいおいおいおいやめてよこの微妙な空気。
なによ今の「...」は。
不安不安!!

医師診察のコーナーに来るとすぐに私の番。
お医者様にもう一度経緯を説明する。

すっと、お医者様の目が曇る。
お医者様はしこりの状態をひととおり質問するとこう言った。

「普段触診はしないんですけど、ちょっとさわってみていいですか?」

そう、医師診察といってもこの健康診断では通常、聴診器で胸の音を聞き、数回の会話で聴力をチェック、その他ざっと外見をみて目につくポイントを確認・指導と大変簡単なもの。
そこを乗り越えて触診してくれるってんだよこの人は。
ありがてぇ。そんじゃちょっくらみてくんな!
と間違っちゃった遠山の金さん的格好になる私。

先生は「あぁ、これねぇ。確かに、うーん。リンパ、のようにも見えるけどねぇ。これは大きくなったりしてますか?うーん。そうねぇ、うん、たぶん!.....大きな病気じゃないと思うけど。見逃さないようにまずは外科に行ってください。」と言った。

なぜ「たぶん」でやや間をおいた。
不安不安!!
みんなもっと間を大事にして!
そういうの分かってないとほんと役者としてだめ!
いや、先生は役者じゃないけども!ないけども!
もし芝居してるならほんとヘボ!!

すっかり怖じ気づく私に先生は「次の乳房検査で、診てもらえるようなら診てもらって」との指令を下す。

オーケードクター!診てもらわずにいらいでか!!

乳房検査は他の検査よりも時間がかかるの少し待つことになる。
その数十分でかなりな想像までしておくことに決めた私は、順番が来るまでに軽く泣いていた。

検査技師のお姉さんは雰囲気の柔らかいかたで「いいですよー。じゃ先にみちゃいましょうかー。」と快く検査してくれた。

ヌルヌルと超音波をあてしばらく診てると技師の方はこう言った。

「うんうん。これはいわゆる、おかゆって呼んでるやつね。それがね、溜まってるの。」
「おかゆ、ですか?」
「うんうん。まぁ、にきびの親戚みたいなやつ」


自己診断正しっ!!


皮膚科に行って根っこから取っちゃえばスッキリよー、ともうすっかり女神様に見えるお姉さんが言うのでした。




今回学んだこと。
しこりがあったらまずは外科。

ガラケ時代より好きになったよ。携帯。

スマホ問題再度勃発。
購入し数日でホームボタンがきかなくなったこのスマホ。
基盤を交換させていただきましたっつって返ってきて、その後これといったストレスも感じず使用していましたが、最近内部からカラカラと音がする。

明らかにこれは部品が破壊されてますね?

仕方ないので普段めったにはずさない本体の蓋をはずしてみたら、ネジのネジ山だけがぽろっと落ちてきた。

ネジのネジ山って結構重要なんでないの?
それ取れちゃっていいの?

しかし私は本番を間近に控え、携帯ショップにいっている余裕などなく、というか取れてても動作に問題を感じなかったからまぁいいやめんどくせーってことで数週間放置。

そして先日、いよいよ携帯ショップに乗り込んだ!!


えーとね、即交換していただきました。
本体ごと。
しかも製造年月日がつい最近の新品ピカピカに。

やっぱネジのネジ山超重要だったっぽい。

というか新しいのに変わってみて一個前の同機種がどんだけボンクラだったかよくわかったよ。

充電中に操作すると勝手に他のボタンが反応するのね。
ちょっとゲームとかやってるとすぐ熱くなるのね。

OSのバージョンも新しくして、もはや違うスマホを使用している感覚です。

というわけで、今日も楽しくスマホライフ。



追伸、スマホにしてから楽しんでいるパズドラもランクが100を越えました。えへへ。

気持ちでやれと言われても、やってますけど?と思ってきた私へ。

昔「声で芝居するな」と言われたことがあります。
それはつまり役作りを声色からするな、というようなことだったのですが、そりゃ無茶だと思います。
役が違えば人が違う。
話し方も声色も当然違ってくるだろうと。

ただし、声や話し方、台詞の発信の音だけに偏ると見るに耐えない芝居になるのも確かです。
見るに耐えない理由をとてもよく言われる言葉で言えば、
「気持ちが入っていない」
ってとこでしょうか。

「気持ち」でいまいちピンと来ない方がいたらこんなんはどうでしょう。

「今まで見てきた芝居は一旦忘れてください」

おそらく、おそらくなのですが、発信の音に重点を置いてしまうタイプの方は、舞台、映画、ドラマ、アニメ、とか元々けっこう好きな上に研究熱心で、そこからコピーしたものを無意識にペーストしてしまうんだと思うんです。
悲しいときはこんな台詞回し、楽しいときはこんな声色、と。

コピペされた芝居はその人自身はモニターとしてしか存在していませんので味気ないしスッカスカなんですよねぇ。

台詞なんか超棒読みなのにただ大きな声を出しているっていう事で泣けちゃう、みたいなスペシャルな役者さんも時々います。
いますし、そういう人はかわいがられます、絶対に。
コピペ出来ちゃう人は、もうある程度うまくなるしか可愛がられる道はないと思うんですよね。



その第一歩が、今まで見てきたことは一旦忘れて、です。



役者になりたいなら、表にあらわれていることだけじゃなくて、表している人そのものを、その人の状態を見た方がいいです。
そういう見方で見直していくといいと思います。


そして最近思ってるんですけどね、すごい役者さんて、すごすぎてすごさが分かんないんですよ。
分かんないまんま簡単なとこだけコピペしてる自分って本当に馬鹿だなぁと反省しきりな今日この頃です。

あとすこーし。

いつ以来ですか?
いつか以来の何にもない日!!!!!
そして明日!!!!
あたし今、暇!!!!!




片付けましたよ。
衣替えましたよ。
洗濯よ。
冷蔵庫も整理よ。
チャリンコも磨いてね。
ごみも捨てまくってね。
それでなくてもものが少ない私ですが、年々減ってく気がするよ。



で、残ってるこの一画。




メイク道具エリア。
こんなのやれば10分で終わるけど、なんか手がつかない。
プロフィール
  • Author:成
  • 1981年生まれ
    福島県出身
    射手座
    B型
    末っ子
    丸い女
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