
お帰りなさいませ、ご主人様。
|Posted:2006/09/30 21:22|Category : 日記|
2006年9月30日 はれ
喉がいてー。
喉がある程度腫れてくると現れる、謎の白いプツっとしたもの達が、今回の腫れにも現れました。
来やがったな炎症!
このままではひどくなる一方と思い、発症3日目にしてさすがに薬局へ。
ふらふらと乗に乗っかり、薬局へ。
なしお「すいません。うがい薬に強い弱いってありますか?」(がらっがらの声とあり得ない部屋着姿で)
眼鏡薬剤師「成分一緒なんで、皆同じですよ。・・・大丈夫ですか?」
丁寧に答えて頂いた上に、心配までされました。
余程の状態に見えたのでしょう。
まぁ実際余程の状態だったと思います。思いっきり部屋着だし。
そんな午前中をもんもんと過ごした昨日は、体調不良を押してでも参加したい「肉の会」の日だったのです。
前回客演させていただいた、電動夏子安置システム
(必ず、殿堂奈津子アンチシステムって変換されるのね、この名前。
殿堂入りした奈津子さんをアンチするシステムってこと?
何なんだそれは。)
さんの「肉の会」メンバーはいつも一緒。
今回は新メンバー加入の噂もあったのに、バイトと貧乏を理由にメンバー加入ならず。
くそっ!これだから小劇場の野郎どもは!!
そんなこんなで、あの上ハラミの味を堪能。
一人前1600円也。
値段なんか関係ないの!
うまいんだから文句言うな!←言ってはいない。
喉の痛みも一瞬忘れる旨さと、「肉の会」ならではののびのびした楽しい空気。
やめときゃいいのに今日もがんがん飲んでやった。
体調不良なのに。
今日は2回目と言うこともあり、前回頼まなかったものもいろいろ挑戦。
「肉の会」メンバーの人妻が、トッポギなるものを注文。(その店のメニューにはトッポッキと記載)
そのトッポギはもちっとした例のやつ以外にも卵やら野菜やらが投入されていて、なんにせよ辛い。
辛いのが苦手なメンバーの眼鏡がもんどりうってたなぁ。
もんどりになった眼鏡は置いといて、ある一つの疑問が浮上。
「これ何?」
その真っ赤に仕上がった料理の中に、四角くて平べったいものが何枚か入っている。
あまりにも全体が赤く染まっているため、それそのものの色が皆目検討もつかない。
何なんだこれは?
メンバー内では、「まぁ豚肉なんじゃねーか?」という意見にまとまったものの、眼鏡の「肉なわけねーじゃん」という反論(したかしないかははっきり記憶にないけど)が出たので、思い切って店員さんに聞いてみることにした。
なしお「(それを指差しながら)これはなんですか?」
韓国人店員「・・・韓国のおでんです。」
うんうん、なるほど。
この料理の韓国における位置づけを日本料理に例えて説明されたのね。
しかし伺いたいのはその料理の中の一部なわけだ。
こうなったら、この人の日本語力がどんなものかはわからないが、ちょっと質問の仕方を変えてみようか。
なしお「(さらにそれをゆびなしながら)この材料の、素材はなんですか?」
韓国人店員「・・・うーん・・・おでんです。」
・・・そうなの?
違う、違うぞ。
だまされるな俺!
笑顔が優しいからって、こいつが悪の手下じゃないと何故言い切れるんだ。
馬鹿にすんなよ韓国人!
こちとら日本人として24年間生きてんだい。
こんな捻じ曲がった会話、びっくりしちゃうよ!
どうする?というメンバー内での目配せの中、不毛なやりとりを早々に引き上げたなしお。
食ってみた方が早そうだってことで、食ってみた。
・・・おでんの中に入っている練り物の味する・・・
微妙にあたってるよ韓国人。
悪の手下とか言って、ごめんね韓国人。
韓国人との異文化コミュニケーションもあった今回の「肉の会」。
この不条理な会話よりも印象に残ってしまったのは、家に帰って寝てみたら案の定の二日酔いと炎症のぶり返しのダブルパンチがあったってこと。
ボディに来る攻撃に、もんどりうってるなしおです。
喉がいてー。
喉がある程度腫れてくると現れる、謎の白いプツっとしたもの達が、今回の腫れにも現れました。
来やがったな炎症!
このままではひどくなる一方と思い、発症3日目にしてさすがに薬局へ。
ふらふらと乗に乗っかり、薬局へ。
なしお「すいません。うがい薬に強い弱いってありますか?」(がらっがらの声とあり得ない部屋着姿で)
眼鏡薬剤師「成分一緒なんで、皆同じですよ。・・・大丈夫ですか?」
丁寧に答えて頂いた上に、心配までされました。
余程の状態に見えたのでしょう。
まぁ実際余程の状態だったと思います。思いっきり部屋着だし。
そんな午前中をもんもんと過ごした昨日は、体調不良を押してでも参加したい「肉の会」の日だったのです。
前回客演させていただいた、電動夏子安置システム
(必ず、殿堂奈津子アンチシステムって変換されるのね、この名前。
殿堂入りした奈津子さんをアンチするシステムってこと?
何なんだそれは。)
さんの「肉の会」メンバーはいつも一緒。
今回は新メンバー加入の噂もあったのに、バイトと貧乏を理由にメンバー加入ならず。
くそっ!これだから小劇場の野郎どもは!!
そんなこんなで、あの上ハラミの味を堪能。
一人前1600円也。
値段なんか関係ないの!
うまいんだから文句言うな!←言ってはいない。
喉の痛みも一瞬忘れる旨さと、「肉の会」ならではののびのびした楽しい空気。
やめときゃいいのに今日もがんがん飲んでやった。
体調不良なのに。
今日は2回目と言うこともあり、前回頼まなかったものもいろいろ挑戦。
「肉の会」メンバーの人妻が、トッポギなるものを注文。(その店のメニューにはトッポッキと記載)
そのトッポギはもちっとした例のやつ以外にも卵やら野菜やらが投入されていて、なんにせよ辛い。
辛いのが苦手なメンバーの眼鏡がもんどりうってたなぁ。
もんどりになった眼鏡は置いといて、ある一つの疑問が浮上。
「これ何?」
その真っ赤に仕上がった料理の中に、四角くて平べったいものが何枚か入っている。
あまりにも全体が赤く染まっているため、それそのものの色が皆目検討もつかない。
何なんだこれは?
メンバー内では、「まぁ豚肉なんじゃねーか?」という意見にまとまったものの、眼鏡の「肉なわけねーじゃん」という反論(したかしないかははっきり記憶にないけど)が出たので、思い切って店員さんに聞いてみることにした。
なしお「(それを指差しながら)これはなんですか?」
韓国人店員「・・・韓国のおでんです。」
うんうん、なるほど。
この料理の韓国における位置づけを日本料理に例えて説明されたのね。
しかし伺いたいのはその料理の中の一部なわけだ。
こうなったら、この人の日本語力がどんなものかはわからないが、ちょっと質問の仕方を変えてみようか。
なしお「(さらにそれをゆびなしながら)この材料の、素材はなんですか?」
韓国人店員「・・・うーん・・・おでんです。」
・・・そうなの?
違う、違うぞ。
だまされるな俺!
笑顔が優しいからって、こいつが悪の手下じゃないと何故言い切れるんだ。
馬鹿にすんなよ韓国人!
こちとら日本人として24年間生きてんだい。
こんな捻じ曲がった会話、びっくりしちゃうよ!
どうする?というメンバー内での目配せの中、不毛なやりとりを早々に引き上げたなしお。
食ってみた方が早そうだってことで、食ってみた。
・・・おでんの中に入っている練り物の味する・・・
微妙にあたってるよ韓国人。
悪の手下とか言って、ごめんね韓国人。
韓国人との異文化コミュニケーションもあった今回の「肉の会」。
この不条理な会話よりも印象に残ってしまったのは、家に帰って寝てみたら案の定の二日酔いと炎症のぶり返しのダブルパンチがあったってこと。
ボディに来る攻撃に、もんどりうってるなしおです。
