終点が玉座の間とは上出来じゃないか!!

2006年1月29日 はれあったかい

なんですか、今日のあったかさは。
せっかくスクーター寒さ対策のために作った、かなり長めのマフラーが・・・
でも今年はもう一度寒波的な物が来るそうで、どっちかっていうとそのマフラーの活躍の為に寒波よ来いと願う私です。

この季節にバイクに乗ってる人は無条件に尊敬するようになりました。
ものすごい速さで移動してるからあんまりわかんないかも知れませんが、バイク乗ってるときって基本姿勢からの動きがほとんどないもんでしょ?
つまり、体動かしてるときの熱が発生しない。
そんでもって、時速50キロで全身で受ける1月の風って言うのは、何ていうか、9千円かけて観てはずした芝居、くらいのダメージがあるのね。
家かえってすぐお風呂に入ると逆に熱くて耐えられない。
まずは水からかぶって丁度、みたいな。
ゆで卵作る時の要領で水風呂からだんだん沸かしてかないと、破裂するってなもんですよ。

そんな折も折。
まだ道にとけ残る雪っつーか氷で、こけました。
すてーんって。もう、すってーんって。
バイクの下敷きで怪我を!!って思ったから、スライディングIN下北。
向こうからやってくるトラックの運ちゃんも、「ええ!?」って顔してた。
すまんね。
あんたのせいではないのだよ。
あんたのトラックを避けようと、氷に乗った自分のせいさ。

寒波よ来い!と、氷よとけな!!。
矛盾する願いを同時に祈る私の毎日です。

俺の背後に立つな・・・

2006年1月22日 はれくもりさむい

雪!!
降ったね雪!!
電車が遅れようが道が滑ろうが受験生が困ろうが、私はうきゃうきゃ言って楽しんでました。
雪ダルさんを無数に作って見たりして。
寝不足なのにわざと徒歩で出かけたりして。
嬉しくて報告のメールをランダムに送ってみたりして。
早朝から「雪!」ってだけ書いたメールを送ってみたりして。
送られた皆さん怒らないでね。

で、だ。
ついに家なき子人生に終止符をプレゼント。
新居を決めるにいたりました。
やったね!自分!

そろそろまとまった金も入りそうだし、不動産屋でもまわるベーと思った田舎モノ、なしお。
夜勤明け水曜日(不動産屋さんは水曜定休多いです)だって事も忘れバイト先から徒歩2分の偶然営業している不動産屋さんにとりあえず入って希望を伝える。

「5万6千まででワンルーム可ユニットバス可2階以上でスクーターが置けてバイト先まで15分で出てこれればなんでもいいです」

なんでもいいと言う割には結構な注文を付けつつ店員さんを困らせながらの物件探し。

どうでもいいけどねー、不動産屋さんって嫌いなのよ。
だってまず間違いなく店員さんと話さなきゃならないでしょ?
それが嫌。
で、今回の不動産屋さんで知ったのだけど、車でなく電車で物件って回ったりするのな。
電車で回るって事はつまり、小一時間前に会ったばかりの滑舌の悪い甘いマスクの27歳男子佐々木と二人で都心を何時間もぐるぐるするってことだ。
その事実を知らされた時には、4軒もの物件を見たいと申し出た後だったので、「言わなきゃ良かった」と後悔しても時既に遅しなのな。

見たよ4軒。
3時間くらいかかったよ。
「もう家探しは嫌だ。絶対嫌だ。」
そう頑なになってしまう俺。

でもいいとこもあった、だから決めた。
バイト先までスクーターで15分強くらい?
たぶんそのくらいで、管理費も入れると月5万7千円。
下に大家さんいるけど、まー誰を連れ込んで騒ぐってわけでもないのでオーライオーライ。
駅から遠いけどスクーターだしあんま関係ない。
新しいエアコンも付けてくれるらしいし、風呂トイレ別だし、洗濯機中に置けるし、追い炊きできるし、スペース作ればスクーターも置けるし。
そんなこんなで5万7千円。
オーケー、今ここで決めちまうエネルギーと、もう一度不動産屋さんに行くエネルギーと、比べれば当然前者に軍配は上がる。
少なくとも2年後までは不動産屋さんには行きたくねー。

「とりあえず申し込みさせてください」

そう願い出てその日は終了。

あれ?ちょっと待って?
金は?

オー・シット!!
またしても見切り発車!!
2月中盤までまとまった金は手に入らない。

「契約って全額ないとだめっすか?」
ここまで来てそりゃねーだろ、そう顔が物言う滑舌の悪い甘いマスクの27歳男子佐々木。

そうね、そりゃそうよね。
待って!どうにかするから。
どうにか出来るように考えるから。

考えた末の結論は、「金持ってるやつに借りてしまえ」だった。

あーそうですよ!?
人によっかかりながら生きてますよ!?
それがなにか??(舌ったらずに)

金策に駆けずり回りながら考えた。

だったらはじめっからそうすれば?


ですよねー。

大人は皆、しゃかりきコロンブス

2006年1月16日 はれくもり

テレビが好きだ。

2つの事が同時に出来ねーなーと自覚する時、だいたいはテレビを見ている。
そんで何時間でもぼーっとテレビを観ていられる。
子供の頃からそうだ。
家に居るときはテレビからほとんど離れずにずーっと観ている。
テレビを観ている時、話しかけられても声が聞こえない。
または意図的に聞いてない。
聞こえていても無視する。
邪魔されるのが嫌だからだ。
テレビ中毒だ。
となりにいる人が誰かと話してたりすると「お前らテレビ観てねーならあっち行っちゃえ!」と本気で思うこともある。
他人の家でもテレビの前で集中している時は、自分ち並みの落ち着きが取り戻せる。
はた迷惑なテレビっ子だ。

今同居している本堂は基本的にテレビをおざなりにする。
おざなりってのは変か。
とにかく本堂はテレビを観ながらCDを聞いたり漫画を読んだり出来る。私には到底成し得ない事を日々なしえちゃってる。

そんな本堂はそんな私に果敢に話しかけてくる。
テレビがついてると答えられない私は、その都度ボリュームを落としたりいったん消したりしてその話に耳を傾けるのだ。

「あれ!?これって○○に出てた人?」
「え?これって何話目?」
とか、観ている番組に関係していること。
「明日バイト?」
「電気代の振込用紙知らない?」
とか、番組に関係ないにせよ私に話しかけてること。
「靴下が無いーー!」
「ノートが無いーー!」
とか、もはやそれは独り言なんですよね?という事。
「うおううおううおううおう いえーえーえーえ」
とか、歌。

本堂、決してお前が嫌いなんじゃない。
この年になってもテレビっ子な私を、私も反省はしている。
でもね、ボリューム下げて「何?何か言った?」と聞きなおしている私にも気づかないようなら、独り言と歌は控えめに頼むよ。

空に浮かんだ私の「聞きなおし」を噛み締めながら、私の居候DEテレビ生活は続くのでした。

追うのです。

2006年1月12日 はれくもり

名刺を作ろうという話になった。

昨年であった年上の女性と、普段あんまり近寄らないようなバーで飲んでいる時の事。

その方は「簡単な名刺ならお友達価格で作ってやろう」と寛大なことを仰ってくれたので、得慮を知らない田舎モンの私は、「んじゃ頼む」と横柄に依頼したのだ。

名刺に無くてはならない基本的な情報を羅列していく。

名前
名前の仮名
電話番号
アドレス
劇団HPアドレス

え?名前??

芸名を使用しだして半年くらい?

慣れねーー!!

いまだに違和感を感じるよ。
なしお成?
誰よそれ?

あと声を出して自己紹介するときのこっぱずかしさね。
有名にもなってねーのに?みたいな視線が突き刺さるような気がして。

しかも「なしお成」だぜ。おい。

何?これはウケ狙った系?みたいな視線が突き刺さるような気がして。

名刺ってのつまり活字になるって事だ。
名を刺すと書いて名刺だ。
渡した人が捨てさえしなけりゃ、手元に残ってしまうもんだ。

「なしお成」だぜ。おい。

いいのかなぁ?

ごく初歩的な疑問が胸中を掻き乱す。
暫く考えあぐねたあげくなんとかこう答えた。

「いや、でも、やっぱなしおで作って下さい。」

・・・いいのかなぁ??

私の血液はワインで出来てる。

2006年1月10日 はれくもり

謹賀新年。
あけましておめでとうございます!!
何卒本年も宜しくお願い致します。


怒涛のフリーター2年目も終わり、免停まであと2点という足枷のみを悔みながら新年を迎えることとあいなりました。
今年の目標は「お芝居をする」に決定。
イノシシの様に目の前しか見えない私が立てる目標なんてこんなもんです。

で、新年になってボーっとする時間が出来てきたし、腹もへったしメシでも食いに行きますか、そう思った今日の出来事です。

私ははじっこが好きです。
電車でも教室でも、その空間を見渡せるポイントが好きです。
なんか安心だから。
なので今日もファミレスのはじっこの席に陣取り、カップルやら熟年カップルやらを横目に見つつ食事していたのです。

そういうことやってると必ず一人はいる、目が合う奴
今日のそれは、はからずも向かい合わせになってしまった似非セレブでした。

似非セレブは、おそらくってか絶対夫でもなんでもない男性と向かい合わせで座っており、その男性の背中を見るように座ってしまった私とも向かい合わせになった。

ちなみに似非セレブとは、昼の奥様番組で「今日のセレブは・・・」とか言って妙に丁寧な敬語で紹介されてそうな、でもちょっと夜の女のエッセンスを効かせたような50代の女、と言うことです

似非セレブのお話の特徴は、「遠まわしな自慢話」。
あのパーティーでは自分がいないとこで自分の話で持ち切りだった、とか、いつもあの社長は私の話をふれまわってる、とか、話の隅々まで我が我が精神を感じさせる徹底した遠まわしな自慢話。

私はと言えば、食事の途中からどーも腹が痛い。
「最近内臓の調子がいまひとつだ。」
そんな事を思いながら似非セレブのお話を聞いていた。
聞いていたっつーか聞こえてきてた。

で痛みの中で気づいたことが、「あー、目が合うなー。」ということ。

でも目が合ってきまづいのはむしろ知っている人で、他人と目があっても無視すればいいだけだ。
私は腹痛もあいまって、似非セレブと目が合うのなんてちっとも気になってなかったし、そんな事より今トイレに行くべきかどうかの方が、大切な問題だった。

トイレに行くかどうか真剣に考えていたその時、似非セレブが男性に変わった合図を出し始めた。

右手でテーブルをノックしながら、気を使ってんだけどねと言う様に声を潜め「もっと右座って」。

私:声を潜めてもマル聞こえなんすけど・・・

似非セレブとしては、私とどうにも目が合ってしまうのが気になって、男性に壁になって欲しいようだった。

まー、やられて気分のいいモンじゃない。
私の似非セレブウォッチングにも少し力が入る。
「見られたくないなら見てやろうじゃないか。お前がどれ程の女なのかをね。」とちょっとだけ官能小説に出てくるエロ上司のような気分にもなる。

似非セレブはそしてこう言う。
「私昔からこうなの、すぐ人と目が合ってうんたらかんたら」
後に続くは自慢話。

あ、利用された!!

トイレ行くかどうかで迷ってるような小汚い女を、似非セレブは華麗に自慢話に利用したのだ。

似非セレブの巧みなトーク術の前に、今年はじめの黒星がついた事をさとる私。
今年もどうやら波乱万丈のようね。
プロフィール
  • Author:成
  • 1981年生まれ
    福島県出身
    射手座
    B型
    末っ子
    丸い女
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